家事分担でけんかも。3度目の話し合いで解決⁉

数ある家事のなかでも、洗濯は一緒にやることに。自分の衣類は自分で干して、自分で畳むのが2人のルール。

 

一緒に暮らすとなれば、家賃や光熱費などの支払いや、家事も分け合うことに。当たり前のことだけど、けんかのタネにもなり得るし…家事や家計の話し合いはやっぱり緊張するもの?

Tくん「家賃や生活費の分担については、特に言いづらいこともないし、わりと自然に話し合いました。付き合っているうちに、暮らしぶりは分かっていたし。支払いの分担はすごく大事なことだから、まず最初に話しておくべきだと思います」
Kさん「お互いの収入を言ったのもこの時期でした。社会人歴が同じなので、ほぼ金額は同じだったし、家賃と生活費の合計額を半分に割って、彼が私の口座に振り込むようにしています」

TくんとKさんの家は都内でも屈指の人気エリアにあります。都心へのアクセスもよく、買い物や通勤にも便利な場所。2LDKの家賃は約13万円。このほか水道・光熱費と通信費を合わせた約3万円の合計16万円を半額ずつ負担しているそう。

Kさん「残りのお金は各自がおこづかいに使ったり、貯金したり。貯金は“2人で年間●万円貯めよう”という目標を作って頑張っています」
Tくん「今のところ、まあまあ…貯まっているかなという感じです」

お金のことはスムーズにまとまったものの、家事の分担は更新が繰り返されているとか。

Tくん「分担を決めても、やらない人がいるんですよ」
Kさん「はい、そうなんです。私が分担の家事をちゃんとやらないから、これまで2~3回けんかしました」
Tくん「そのたびに分担する家事を変えつつ、担当がグレーな家事を限りなくゼロにしてきました。料理は好きだけど、掃除は苦手…とか、家事の好き嫌いや、向き不向きがあるので、そこも尊重して」
Kさん「前回の話し合ったときは紙に書いてスマホで写真を撮りました。これで忘れません笑」


Tくんは料理が得意なので、食器洗いもTくん担当。ネットでレシピを探し、自炊することも。「すんごく美味しいです。私より料理上手かも」とKさん。

 


数度にわたる話し合いの結果、掃除機かけはKさんの担当に。「彼は掃除機かけが苦手みたいなので、私がやることに。逆パターンもあります」。家事の向き、不向きも分担を決める参考に。

家事をやるのは2人が休みの週末。どちらかが家事を始めたら、もう1人も家事をして“1人だけやる”状況もナシにしたそう。そんな2人の休日タイムから結婚への考えとは?