「え、ディナーのくだり何やったん? あれだけ煽ってきた『美味しいもの』の基準、君にとって オ◯ジンなん?」 …そんなことを考えながら迎えた朝、何事もなかったように仕事に向かったカレは “煽り運転男” ならぬ “誕プレ煽り男”。
『美味しいもの食べに行こう!』の下りは必要だったのか? もはやディナーの概念とは一体…。
「せめてイートインできるとこなら良かったのになぁ…」と呟く健気すぎるKさんにこんな仕打ちをした元カレへの憎悪が止まらないのは筆者だけではないはずッ…(涙)
体験者:美容師 Kさん