2組目:目が怖いおじさんと割り込み坊や
イケメン社長たちと解散すると、今回一緒に参加してくれた友人Aが単独で男性に声をかけられるという事件が発生。
こちらもひとりでフラフラするかとドリンクを取りに行く途中で、40歳くらいの三浦大知似の男性に声をかけられました。
三浦「話す人…決まってます?」
Y「いや…特には。」
三浦「じゃあ…僕と話しませんか?」
Y「あ、ぜひ…汗」
ちょっともの静かな感じのタイプな彼。くりくりした目から漂うガチ感がちょっと…いや、結構怖い。
今日はひとり参加で、過去にはこのパーティきっかけで彼女ができた経験もあるとか。
そんな話をしていると、「すみませ〜ん、僕も一緒に話して良いですかね?」という声とともに、後ろからもう一人の刺客が登場!なんと、こちらもひとり参加の25歳の男性が急に話に割り込んできたのです!
25歳「いや〜、ちょっとノリで来てみたんですけど…会費払っちゃったから帰るに帰れないですよ!」
Y「え?もう帰りたいの?」
25歳「こんなとこに出会いないでしょ〜。って感じですよー!俺アプリとかも駄目派ですし!」
え、じゃあ、君何しにきたの…!!!久しぶりにこんなにイキってる奴に遭遇した!
25歳「でも、お姉さん話しやすくて嬉しいっす!あ、ちょと念の為LINE聞いても良いスカ?」
ここまでくると、逆に新鮮!そんなこんなで、とりあえずLINEを交換してサヨナラ!