もしかして『フ◯ディー・◯ーキュリーさん』ですか?
夏らしい陽気になってきた今日この頃、 街で見かけたのはある人の面影。
『え!? もしかして、あのいでたち…かの有名なあのお方じゃない…?』私は居ても立っても居られず、すぐに近くに駆け寄った。
いや、違ーーーーーうッ!!
白のタンクトップを1枚で着こなせるのはあの方しか許されないでしょ!! しかもチ◯ビ透けてるッ!!! 家じゃないぞここは!怒
重そうですね、その翼…。
『〇〇、翼を授ける』なんてフレーズが有名ですが、この21世紀に存在しました。
翼たずさえし者。
…冗談はさておき、このチャームをつけている男子、まだいたのね!
私の友人、会社で出会った彼との初めての休日デートにこれを装備した彼が現れたそうな…。
重厚感たっぷりなゴテゴテアクセにある意味クギヅケになった彼女は、祖母の危篤を理由(嘘)にその場を後にしましたとさ…。
【結論】どっちもどっち?
私情も挟みつつ辛口にツッコませていただきましたが、男女共におあいこってことでOKでしょうか?
限度はあれど、お互い思うところがあるのはきっと同じ。
だからこそ見てくれだけじゃなく、もっと本質的なところに目を向けて、歩み寄ることが大切ですよね。(どの口が言うとんねん)