2018年もあと15日!

いよいよ年の瀬ですが、年末に向けてイベントは目白押し。皆さん、今年のメイクのおさらいはすんでますかー?

イベントラッシュを今年の流行メイクで楽しむためにも、流行ったメイクをar編集部がもう一度プレイバック。あなたはいくつ覚えてますか?

とにかく紫の力を体感しまくった1年

とにかく来る日も来る日も「透明感」という言葉をパソコンに向かって打ち続けた今年。透明感、それだけみんな欲しいんですよね!!「なんだか色白で儚くて守ってあげたくなる」そんな永遠のミューズにみんなが憧れた2018年。色素薄い系メイクが大きな話題を呼びました。

うーん、儚い。この色素薄い系メイクに欠かせないのがラベンダーのコスメたち。
とにかくイエベで健康肌まっしぐらな筆者もラベンダーのチークを入れるだけで


「あれ、なんだか私、儚くなった・・・?」

と勘違いしてしまえるくらいのパワーがありました。

チークにシャドウ、ハイライトとアイテムも様々。

オレンジ=元気のイメージが払拭された年

長年、オレンジと言えば「ヘルシー元気」なイメージが強かったですが、今年は一躍セクシーな色への階段を駆け上がりました。

きっかけは多分これ。

セルヴォークディグニファイドリップスの09。一時期4000人待ちだったと言われる伝説のリップが、オレンジの概念を変えました。

そして流行った「柿色ワントーンメイク」

オールオレンジでここまでのおしゃ感&セクシーさが出るなんて。メイクの奥深さや楽しさが改めて見直された1年でもあったのかもしれません。