デスクワークやリモートワークで姿勢が崩れるとおっぱいが垂れる原因に…

おっぱいの土台を鍛えるトレーニングやマッサージ方をプロから教えてもらったのでこれを実践して美しいフォルムをキープしましょ♡

タンクトップを着ている上西星来。ar2月号より

家でじっくり鍛えて育てて❤︎

胸のいちばん大きな筋肉である大胸筋はバストアップの要。腕立て伏せで鍛える時は肩や腕に効かないよう、ひざをついて上体が斜めになる角度で行なうのが正解です。大胸筋の下(アンダーバスト部分)が強化され、下から胸を持ち上げるワイヤー効果を狙えます。ひじを曲げる時に顔を横に向けると、デコルテの可動域が広がり、深層部にある小胸筋にまでアプローチが可能。小胸筋はバストを吊り上げる効果があるので、同時に鍛えて垂れ胸を防止!

大胸筋トレーニング

1.手とひざで身体を支える

手とひざを床につく。足首を組んで(好きな方を上にしてOK)浮かせる。手は肩幅に広げて腕を伸ばした状態に。うまく身体が支えられない人はひざの位置を少し手の方へ近づけて。

2.ゆっくり頭を下げて5秒!

顔を横に向け、息を吸いながらひじを曲げる。耳を床ギリギリまで近づけるようにして5秒数えたら、息を吐いて一気に元の姿勢へ。10回行ない、顔を反対にして10回。×3セット。

会社や学校でも簡単なトレーニングをLETS TRY❤︎

デスクワークで肩とひじが身体より前に出た姿勢(前肩)が続くと、バストが垂れやすくなる原因に。筋肉がその状態を記憶する前に、普段から肩とひじを後ろにする意識で丸まった姿勢を解除して。手を組んでひじを開閉すると、デコルテが開けてバストがふっくら。

小胸筋トレーニング

1.ひじを閉じて胸を強化

頭の後ろで手を組んだら、息を吐いてひじを閉じる。この動作で胸の筋肉が鍛えられる。

2.ひじを開いて姿勢改善

息を吸ってひじをぐーっと開く。肩は後ろに行き、胸も開いて丸まった姿勢をリセット。

3.最後は開いて終了

ひじの開閉を繰り返す。筋肉が1の前肩の姿勢を記憶しないよう、必ず開いてフィニッシュ。

マッサージでふっくらデコルテ❤︎ キレイな胸元に

理想の美乳は、鎖骨の中心とバストトップを結んで正三角形になるバランス。でも猫背や前肩の姿勢で大胸筋が凝り縮まると、二等辺三角形の垂れ下がった状態を促進してしまいます。また小胸筋は弾力がなくなり胸の上部のふくらみが貧相に…。そこで、この2つの筋肉をほぐして弾力を復活。デコルテに垂直に圧をかけることで胸に働きかけ、ふっくらとしたハリ感に整えます。コリが取れて血液循環がよくなり、柔らかいおっぱいに。

大胸筋&小胸筋マッサージ

1.まずは大胸筋をほぐす

鎖骨から腕までつながる大胸筋をマッサージ。デコルテにこぶしをあて、垂直に圧をかけながら10回ほど小刻みに動かす。胸を刺激しない範囲で少しずつ位置をずらし、3か所ほぐす。

2.奥にある小胸筋をほぐす

鎖骨の下を中心から指でたどり、コロッとした骨に触れる部分が小胸筋。その下の縦ライン(ちょうどブラひもがあたる位置)を3か所ほぐす。人差し指と中指で小刻みに10回ずつ動かす。

3.腕を回してさらに指圧

人差し指と中指で小胸筋に圧をかけながら、腕を大きく外側にゆっくり回す。より指の力が加わり、筋肉の奥に滞ったリンパが流れるように。10回腕を回すのを3か所行なう。

なんでも土台づくりが重要!おっぱいも土台を鍛えて自分でもうっとりしちゃうカワイイバストを目指しちゃおう♡

“上西星来の一日”に密着!結構ハード!?なファッション誌撮影の裏側を動画で大公開

「おっぱいだけは太りたい!」美乳に育てるには?バストの名医がおっぱいを医学的に解説

Model:上西星来
Photo:Toge Yuzo(model)、Otake Miyuki(still)
Styling:Ishikawa Miku
Hair Makeup:Akiyama Hitomi(PEACE MONKEY)
Illustration:murayoko
Text:Iida Honaka、ar