女優・永野芽郁がar5月号の表紙に登場!
女優の永野芽郁さんが約1年ぶりにar5月号(4月12日発売)の表紙に登場! ピカピカ輝く表紙カットをSNSで解禁すると、「可愛すぎて息が止まりました!」「まぶしい!早く見たい♡」「永野芽郁しか勝たん〜」など、既に話題沸騰。
永野芽郁「上下まぶたのラメにテンションがあがりました♡」
表紙には大粒のラメが輝くカットを採用。
現場では、20個ほど準備されていたラメの中から、彼女に選ぶものを厳選して数個だけつけたという。永野芽郁さん自身も、「上下のまぶたにラメをつけたのが初めてだったのでテンションがアガりました♡」とのこと。
また、誌面ではピュアな白のワンピースから、黒の大人なドレス姿まで全8着を着こなし、ファッションのこだわりについても回答。いつもオシャレな私服で現場に来る、とスタッフからも評判の永野芽郁さん。「服が大好き!クローゼットの中に新しいコをお迎えするのが一番幸せ♡」と撮影現場で語った。
映画『地獄の花園』ではアクションに初挑戦
5月21日公開の『地獄の花園』ではアクションに挑戦。「めちゃめちゃ大変だったけど、もともと運動することは好きだし、撮影で”運動神経いいね!”って言ってももらえてテンションアップ↑」と楽しかった撮影の様子を話した。アクションシーンはスタント無しだったという。
永野芽郁、今田美桜に公開告白!?
また、誌面では、21歳になり大人になった彼女のマインドにもフィーチャー。女子力を磨くことが今の課題といい、プライベートで仲のよい今田美桜さんを絶賛。
「プライベートでよく合う美桜(今田美桜)は、女子力がやたら高いんですよ。ものすごくサバサバしているのだけど、その中に天然さとマメさを持っている。そして、あの顔。そりゃあモテますよね♡ 彼女のよさは、すごくわかってるつもり♡ 自分が男だったら、ぜひお付き合いしたいです!と、ここで告白しちゃいます」と彼女の魅力を笑顔で話した。
CMやドラマ、映画など大活躍中の彼女の素顔は、とってもクレバーで相談したくなるようなマインドの持ち主。魅力たっぷりの”素”の姿と一緒に、読めば心がふっと軽くなるような”生き方”のヒントもたくさんくれた。