美しくいるためのマインド
ヘルシーで魅力的な〝かぢボディ。30代になってもそのキレイをキープできる方法が知りたい!
普段から気をつけている行動から、頑張りすぎないための美容の心構え、参考にせよ♡
加治ひとみ33歳、生理中の腸活は? 奇跡の美ボディをつくる【腸活3か条】を語る
加治ひとみ(かじ・ひとみ)Instagram:@kaji_26 Twitter:@kaji2608
PROFILE:1987年8月26日、東京都出身。2016年、歌手としてデビュー。2020年にバラエティ番組で自身の“腸活”が取り上げられ話題を呼ぶと、自身のボディメイキングや美容ケアのメソッドで注目を浴びる。現在はアーティストのほか、モデルとして多くのメディアで活躍中。昨年、美腸プランナーという資格を取得。
PROFILE:1987年8月26日、東京都出身。2016年、歌手としてデビュー。2020年にバラエティ番組で自身の“腸活”が取り上げられ話題を呼ぶと、自身のボディメイキングや美容ケアのメソッドで注目を浴びる。現在はアーティストのほか、モデルとして多くのメディアで活躍中。昨年、美腸プランナーという資格を取得。
ちょっと意識を変えるだけ、を5年続ける
何かを必死に頑張るよりも、ちょっとした心がけがいい
10代や20代の頃は何も食べないとか、お肉と炭水化物は抜く、みたいに極端な食事制限をしていた時期がありました。でも、こういう決めつけが本当に逆効果だったんですよね。きちんと食べないから、代謝を下げて便秘にもなっちゃうし、身体が冷えてむくみは出るし、顔色はくすんでしまうし…。やせてほしくない胸ばかりが減ってしまうこともあって、結果的にストレスがたまる一方だったんです。
そこで、食事制限ではなく、食事管理にシフト。カロリーや炭水化物の量を見るというよりは、食物繊維が多く入っているカカオ成分の高いチョコレートを選んだり、豚肉を炒める時は発酵食品や塩麹と組み合わせて調理するなど、そういう心がけをするようにしました。ちょっと意識を変えるだけなのでストレスはないし、その心がけを5年続けたら相当な蓄積になる。何かを必死に頑張る必要はないって、そこで気づきましたね。
美は一日にしてならず。かぢさんのメンタル論で、外見も内面もキラキラ輝きたい。
Photo:Kusumoto Takaki(willcreative)
Styling:Funato Yui
Hair Makeup:Tokunaga Mai(BEAUTRIUM)
Text:Takahashi Natsumi、ar
Styling:Funato Yui
Hair Makeup:Tokunaga Mai(BEAUTRIUM)
Text:Takahashi Natsumi、ar
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