終わりそうもないマスク生活も手伝って、アイメイクに凝りたくなっちゃう今日この頃!

きっら~~~ん♡♡

今年大流行中のキラキラシャドウがやっぱり可愛い!

せっかくのキラキラを、ムラなくキレイに発色させるテクはあるんですか?

教えてくださ~い、ヘアメイクの野口由佳さーーん!

「もちろんありますよ! 私のおすすめは、

練りタイプのシャドウを選ぶこと
"置く"のではなくしっかり"塗る"こと
目頭下まぶたのポイントを意識すること

です! これで幼く見えない、オトナなキラキラ目元になれちゃいます」(野口さん)

粉飛びしない練りタイプは超優秀

エチュード ディア マイエナメル アイトーク PK001 ※野口さん私物。現在はリニューアル&名称変更して発売中です

さらさらパウダータイプとリキッドタイプのいいトコどりとも言える練りタイプは、

肌への密着度が高いので、長時間キレイに光り続けてくれるんです。

「一概にラメの粒が大きければいいということではなく、いかにまぶたのカーブに沿って密着してくれるかが大切です!」

しっかり"塗る"方法

ポンポンとまぶた置いてもキレイに見えるので、つい置きがちだけど…

「指の腹にシャドウをとって、しっかり指でまぶたに塗り込むことが大事です。

そうすることで塗りムラがなくなりますし、ラメの密着度もより高くなりますよ!」

塗る形にもポイントが!

「眉のすぐ下まで塗ってしまうと、ギラギラ光りすぎて古くさい印象に…。

なので高さは出さずアイホールちょうどくらいまでを目安に塗りましょう」

さらに、シャレ見えのためのポイントが2つ!