終わりそうもないマスク生活も手伝って、アイメイクに凝りたくなっちゃう今日この頃!
きっら~~~ん♡♡
今年大流行中のキラキラシャドウがやっぱり可愛い!
せっかくのキラキラを、ムラなくキレイに発色させるテクはあるんですか?
教えてくださ~い、ヘアメイクの野口由佳さーーん!
「もちろんありますよ! 私のおすすめは、
①練りタイプのシャドウを選ぶこと
②"置く"のではなくしっかり"塗る"こと
③目頭と下まぶたのポイントを意識すること
です! これで幼く見えない、オトナなキラキラ目元になれちゃいます」(野口さん)
粉飛びしない練りタイプは超優秀
さらさらパウダータイプとリキッドタイプのいいトコどりとも言える練りタイプは、
肌への密着度が高いので、長時間キレイに光り続けてくれるんです。
「一概にラメの粒が大きければいいということではなく、いかにまぶたのカーブに沿って密着してくれるかが大切です!」
しっかり"塗る"方法
ポンポンとまぶた置いてもキレイに見えるので、つい置きがちだけど…
「指の腹にシャドウをとって、しっかり指でまぶたに塗り込むことが大事です。
そうすることで塗りムラがなくなりますし、ラメの密着度もより高くなりますよ!」
塗る形にもポイントが!
「眉のすぐ下まで塗ってしまうと、ギラギラ光りすぎて古くさい印象に…。
なので高さは出さず、アイホールちょうどくらいまでを目安に塗りましょう」
さらに、シャレ見えのためのポイントが2つ!