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【2024年最新版】韓国・ソウルのHOTスポットにライターが実際に行ってみた！ホテル選びのポイントやおすすめのカフェをご紹介
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今回泊まったのは、漢江(ハンガン)からほど近い高層マンションの一室。
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韓国にあるあるなのですが、部屋1つでもしっかりコンセプトがあって今回は和風モダンでした。
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景色も抜群！運良く滞在中は天気がいい日がほとんどで、朝活しなくちゃ勿体無いと言わんばかりの絶景でした！
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最終日なこともあり、エモ夜...最高でした...。
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働いているのは、背の高いマスター1人だけ
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メモや手紙の影やパンの匂い、全部が最高の要素でした,,,。
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座る席によってまた全く違う顔を見せてくれるのも魅力の1つ。
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メニューはこんな感じ。
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モウルの1日。季節や日によって違うのでそれも楽しみの1つです。
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甘いバナナ。
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1組（2人まで）1席で座ります。
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日本の歌手も韓国の歌手も世代問わずたくさんありました！意外と、80、90年代日本歌謡とかも人気かも。
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お店の雰囲気はこんな感じ、暗めで赤が基調のコンセプト！
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宿泊先・カフェ編
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今回泊まったのは、漢江(ハンガン)からほど近い高層マンションの一室。
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