体重が減っても肌はどんより髪もパサパサ…。ダイエット中に制限すると怖い栄養素5つ

2018年7月10日

極端なダイエット志向に気をとられて、体重は減っているもののお肌や髪はボロボロだし、やる気も全然上がらない…なんて女子は食生活を一度見直した方がいいかも。

なにかと食事が偏りがちな現代女子たちへ向けて、せめてこれだけは意識して摂取してほしいという栄養素を管理栄養士の先生に聞いてきました!

体重ばかり追ってちゃダメ!摂取すべき栄養素5つ

たんぱく質
たんぱく質は筋肉や皮膚、爪、毛髪など、カラダをつくるために欠かせない栄養素。低カロリーな食事を気にしすぎると不足しがちなので注意が必要。気づけば皮膚も髪もパサパサ、ボロボロ…なんてことに。たんぱく質が不足すると代謝が悪くなって、やせるどころか、かえって脂肪のつきやすいカラダになってしまうというので注意してください。厚生労働省の定める基準だと、日本の成人女性の1日のたんぱく質の推奨量は50g。

食物繊維
野菜や穀物、豆類、海藻類などに多く含まれる食物繊維は、糖質制限ブームの影響もあってか、穀物からの食物繊維摂取が不足気味。食物繊維には水溶性と不溶性があり、不溶性は胃や腸で水分を吸収して大きく膨らみ、腸管を刺激してぜん動運動を高めることで便通を改善するので、便秘の解消に役立ちます。水溶性はネバネバと粘性があり、栄養素を包み込んで体内への吸収をゆるやかにするため、急激な血糖値の上昇を抑制します。

鉄分
体内の鉄はその約7割が血液中の赤血球をつくるヘモグロビンの成分になっていて、ヘモグロビンは呼吸で取り込んだ酸素と結びついて、酸素を肺から体内のすみずみまで運ぶという重要な役どころ。したがって鉄分が不足すると貧血になる恐れが。2011年の厚生労働省の調査によれば、日本の成人女性の約17%は貧血。鉄不足になると血液が酸素を十分に運べず、カラダのだるさ、疲労、頭痛などを引き起こす原因となるので気をつけてください。

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