魅惑の赤コスメはいかが?
パワフルさ、情熱、儚さ、色気…。赤は、何気ない日常をドラマティックに塗り替えて私たちのココロを外の世界へと連れ出してくれる色。
おすましモノトーンや柔らかいベージュも好きだけど、最高にホットなこの季節は、やっぱりこの色で気分をアゲていこ♥女優・池田エライザと一緒に、赤のパワーに身を任せて。
「神々しくて近寄れない…」橋本環奈×浜辺美波×池田エライザの仲良しエピソードが強すぎ
池田エライザ
1996年4月16日生まれ。福岡県出身。モデルとして活躍しながら、女優として映画やドラマ、CMに引っ張りだこ。映画『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』には桃喰綺羅莉役で出演。また、本人が原案・初監督した映画『夏、至るころ』のDVDが発売&同時レンタル開始
1996年4月16日生まれ。福岡県出身。モデルとして活躍しながら、女優として映画やドラマ、CMに引っ張りだこ。映画『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』には桃喰綺羅莉役で出演。また、本人が原案・初監督した映画『夏、至るころ』のDVDが発売&同時レンタル開始
1.リップは"奔放"に
マスクでなかなか口元が見えないご時世だけど、赤をのせるなら「深み」と「ぽってり感」は外せない! サラッと軽く塗るより、深みが出るように筆で塗るのがポイント。
唇の山を大幅にしっかり塗った後、輪郭だけサッとぼかして。
イメージは"いい子"なだけじゃない、ちょっと大胆で、奔放さがある女の子の唇って感じかな。(HM中山さん、以下同)
2.ネイルは一度でサラッと
二度塗りしちゃうとエレガントすぎるから、抜け感が欲しいところ。まばらな部分があってもOK!
一度でサッと塗りの方が、今っぽくて洒落感たっぷりなニュアンスに。
3.目元はじんわり効かせて
オレンジレッドみたいな、素肌の血色に近いモノが今の気分。
指の腹で優しくなでるくらいで、主張は控えめに。儚くじんわり効かせると、リップとのギャップがより際立って◎。
▼使用したコスメはこちら
同性でもドキッとするほど色気がダダ漏れの赤コスメ、最強説!?
Model:池田エライザ
Photo:Shibata Fumiko(model)、Otake Miyuki(still)
Styling:Ito Makiko
Hair Makeup:Nakayama Tomoe
Photo:Shibata Fumiko(model)、Otake Miyuki(still)
Styling:Ito Makiko
Hair Makeup:Nakayama Tomoe
「神々しくて近寄れない…」橋本環奈×浜辺美波×池田エライザの仲良しエピソードが強すぎ