ar11月号の表紙に小松菜奈が降臨!
女優として、演技力も美しさも更新し続ける小松菜奈さんが実に3年ぶりにar11月号(10月12日発売)の表紙に登場!
誌面では色とりどりの衣装も印象的。
小松菜奈「甘いものは週3以内!(守れないけど…)」美をキープする方法を聞くとお茶目な回答も♡
1996年2月16日生まれ、東京都出身。2008年にモデルとしてデビューし、雑誌や広告など幅広く活躍。透明感あふれる佇まいと難しい役柄も自分のものにする確かな演技力で、俳優としても注目の存在に。林遣都さんとタッグを組んだW主演映画『恋する寄生虫』(11月12日金曜日 全国公開)では、視線恐怖症の高校生・佐薙ひじりを演じている。
みなさまのしつもんに小松菜奈が答えマス
arweb読者だけに大大大サービス♡
ダイエット方法から最近のファッションのこだわりまで、読者のみんなからインスタで募集した菜奈に聞きたいことを本人直撃!
リアルボイスをエンジョイしてね♥
私服で黒を着る時に気をつけているのは、ズルズルしたシルエットを避けること。
合わせるものによるとは思うけれど、なんだか悲しい感じに見えちゃう気がして…。
ラインにメリハリがあるものを選んだり、着こなしのどこかに白やグレーを効かせたりするようにしています。
ちゃんとメイクをしていないと似合わないこともあるので、黒を着る時はメイクをキメた方が
いいかも。
カッコいいけど実は難しい色でもありますよね。
Q.オフの日は何をしている?
映画、舞台を観に行く
Q.息抜きと趣味は?
舞台を見る。友達とお茶。お花を買いに行く。
カラフルで個性的な花が好き。
Q.人と関わる時に大事にしていること
距離感。
近すぎず、遠すぎない(笑)。
思いやりですね。相手の気持ちを考える。
自分がされて嫌なことはしない。つるまない。毎日遊ぶとかはないですね。
仲いい人との距離を深める時も、礼儀を重んじる。
Q.役作りで大切にしていること
共演者とのコミュニケーション。
暴力的な作品は、あえて距離をとるけど、恋人役とかの時はしっかりコミュニケーションとりますね。
心を開く瞬間とか大事にしたいし、好きなものの話をけっこうします。
Q.得意料理は?
ピーマンとナスの肉詰め
Q.明日で世界が終わるなら、何を食べますか?
餃子。大好きなので。
Q.自己肯定感を高めるためにしていること
美味しいもので自分をねぎらう。
小さなご褒美を毎日。
「外見でも内面でも、自分の嫌な部分に関しては改善方法を考えます。あとは見せ方を工夫するのもひとつの手。」
スーパーモデル体型の菜奈だけど、食べたら食べたぶん増えるんですって!!!ちょっと安心♥
Styling:Yamawaki Michiko(LOVABLE)
Hair Makeup:Ozawa Mai(mod’s hair)
Composition & Text:Shiota Miwako
Text:Majima Emari
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