”あざとい”の代名詞♡休井美郷がarwebに降臨
あざといは正義!でおなじみの休井美郷さんが、arwebに初登場♡
『バチェラー・ジャパン』シーズン4でも、配信スタート前から、その”あざとさ”に注目されていた彼女。物語が進むにつれて、意外と(!?)真面目で真っすぐな一面がチラホラと垣間見えたとの声もあって…?
あざといだけじゃない♡気になる彼女の内側をネホハホさせていただきます!
30歳。パン教室講師。小動物のようなキュートな美ジュアルと“あざとすぎる”恋愛テクが話題に。男性のみならず、「勉強になる」「休井ちゃんみたいになりたい!」と女性たちの支持も集める全方位モテ女子。
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”素直な女の子”が一番可愛いと思います
ーー今日はよろしくお願いします! さっそくなんですが、休井さんが自分の“あざとさ”に気が付いたのっていつからですか?
「あまり自分で意識したことはなかったんですが、高校生くらいの時から「あざといね」って言われるようになったと思います。『バチェラー・ジャパン』シーズン4でつけていただいたキャッチコピーも『あざといは、正義』だったので、そこでも”あ、私ってやっぱりあざとかったんだ”って再確認した感じですね(笑)。
でも、あざといって言われることは嬉しいし、ありがたいなって思いますよ! 私、田中みな実さんが大好きなんですけど、田中さんも”あざとい”って言われているので、大好きな人と同じイメージを持たれているってことが純粋に嬉しかったです」
ーー『バチェラー・ジャパン』シーズン4の際も、”キャラが田中みな実さんっぽい!”って話題になってましたね。
「本当ですか?(照) 嬉しいです♡ 田中さんって綺麗だし、頭もよくて、ちょっと毒を吐いても下品にならないところとかも素敵なんですよね。私は特に、TBS時代の全力あざとい田中さんが大好きです(笑)。あとは周りから何を言われようと、絶対に”田中みな実”という軸からブレないところも尊敬します。そういう芯のある女性に憧れますね」
ーーなるほど!”あざとい”人って、賢い人が多いような気がします。
「賢いのかなぁ…?(笑) でも確かに頭の回転は早いのかもしれません。「これを言ったら相手がこう思ってくれるだろう」って、先回りの考え方はしているかも。でも、天然でやっている人も結構いると思いますよ! 計算の末のあざとさではなくて、本当に素直に「嬉しい!」とか「楽しい!」っていう気持ちを正直に話しているだけというか。結果的にそういう女の子が一番可愛いなと思います。その”素直さ”を、好きな人の前でもありのままに出せたらいいんですけどね」