5.おすすめの美容医療②クマ取り

2つ目のオススメ施術は今、arのスタッフさんたちの中で話題のクマ取り。
取った人たちの話を聞くと「一番いいお金の使い方だった」「目元が明るくなって、写真写りも怖くなくなった!」など絶賛の声が!
「どんな人が受けるべき?」「施術の種類は?」気になるポイントを専門家に聞きました。

– クマ取りはどのような人におすすめ?

一番施術をする中で多いのは、目のしたのぷっくりとした膨らみが気になる、という方です。眼窩脂肪と呼ばれる脂肪の突出により、加齢とともに目の下が膨らんでくる方は多いです。基本的には加齢が原因ですが、若い人でも脂肪量が多い方は膨らむ傾向にあり、いわゆる「黒クマ」と言われるものに近いかもしれません。

クマの原理/画像提供・TCB

―クマ取りをするべきベストなタイミングは?

100%黒クマが出るとは限りませんが、多少なりとも年齢とともに眼窩脂肪は出てくるものです。気になったらなるべく早い段階で、実際に出てくる前にやることが「アンチエイジング」であると僕は思っているので、20代後半~30代前半はベストなのではないでしょうか。

―一番オススメの施術は?

クマを取って、ヒアルロン酸注入がオススメです。脂肪を入れるほうが効果が長続きするのでは?と思う方もいるかもしれませんが、ヒアルロン酸は血流に応じてその持続期間が変わります。目の下は血流が比較的良くない場所なので、一度の注入でも持続期間は長いです。一番大事なことは状態に合った施術を選択することなので、基本的にはカウンセリングで皆様の目元の悩みに応じて適切な治療をすることが大事だと思っています。

―クマ取りを考えている人に向けて「これだけは気を付けて!」と思うことはありますか?

クマ取り施術は相場として20万以上はかかるものなので、極端に安い場合は何か理由がるかもしれません。診察やカウンセリングで納得できてから、施術をすることをおすすめします。

【クマ取り経験のあるスタッフにリアルな口コミを調査!】

リアルな声を聞きたい!という方に向けて実際に施術したスタッフにインタビュー。
施術のきっかけやBEFORE/AFTERの写真、ダウンタイムについて根掘り葉掘り聞きました。

―具体的な施術の内容は?

麻酔をして下まぶたをべっとひっくり返し、内側から穴をあけて脂肪をとるというものでした。カウンセリングをしてくださったドクターの説明も分かりやすく、その方の症例写真も素晴らしいものばかりでしたのでそこで施術を決意しましたね。

―施術中、施術後の痛み・ダウンタイムはどうでしたか?

痛みというよりは、施術をしている際の違和感や、脂肪を取ったり止血をするために熱を加えているなどの”状態”がそのまま伝わってくるのが辛かったですね。自分は笑気麻酔と部分麻酔で行ったので、そういった感覚がダイレクトに伝わってくるというか…。体感は15~20分くらいでしたが、全ての感覚がリアルでした。

終わった直後は少し休ませてもらって帰宅しました。15分ほどで視界も回復し、直後から目の下がツヤツヤで感動しました! 2日目からは目がむくんできて、4日間くらい腫れていたと思います。自分の場合、白目が内出血してしまってその期間は2週間くらいでしたね。その他2~3日目までは目が疲れやすかったので、長時間モニターを見ることがしんどかったので、休み休み仕事をするようにしていました。

―やってよかったと思いますか?

とっても思います! メイクもクマを隠す必要がないのですぐに終わりますし、写真写りも気にならなくなりました。クマがなくなることで涙袋がしっかり出るようになったので、前よりも目が大きくなった気がします。クマがあった時は、疲れていなくても「疲れてる?」って聞かれることもあったのですが、それもなくなりましたね。デメリットは施術中の違和感くらいですが、それも終われば忘れるので(笑)。デメリットというほどそれがマイナスだとは思いません!

(詳しい記事はコチラ)クマ取りやクマ取り再生注射って実際どう? ダウンタイムや施術内容、効果を徹底比較!実際にやってみた人の体験レポートも

6.まとめ

20代から「美容医療」を上手に活用すれば、さらに美をアップデートできるかも!
メリットやデメリットなど知識をしっかり得て「自分に合った施術」を見つけることから始めてみよう♡

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