つくり込みすぎない髪であえてガーリーに転ばせず、モードな雰囲気に。鎖骨下5㎝の長さでベースを設定し、表面と顔まわりにニュアンスが出るようにほんのりカットを。全体をしっかりブリーチしてからラベンダーピンクベージュを重ねれば透明感抜群のハイトーンが爆誕。仕上げは毛先をワンカール巻いて、オイルをなじませて細かい毛束で表情を。

モデル/鈴木凪沙(ar girl)
担当美容師/代表 一番合戦 彩さん