チョコレート嚢胞を治療中。体のためにできることは、意外とたくさんある

お二人のお話を聞いて、ただただ共感しまくりの筆者。そんな私はというと、今年の2月に卵巣嚢腫が発覚しました。当時のこと、今現在のことについてお話しさせてください。

病気に気づいたきっかけは、生理開始と共に腹部激痛を起こしたこと。締め付けられるような痛みで立ち上がるのも辛く、その日は急遽仕事をお休みしたほどでした。更に38度近くの発熱に嘔吐、そして痛み止めも全く効かない。さすがに生理痛にしては酷すぎるのでは…?と思い、翌日婦人科を受診しました。
"生理痛が酷いだけかもね"と言われながら内診と血液検査、MRI検査を受けたところ、腫瘍5cmのチョコレート嚢胞※1が発覚。『薬治療で大丈夫でしょう』と診断していただきました。

※1・チョコレート嚢胞…卵巣嚢腫の一種。卵巣の中に子宮内膜のような組織ができ、卵巣の中に血液が溜まっていく症状。

だけども、1ヶ月以上薬を服用しているのに、時々発熱するし、何より毎日お腹が痛いのです。関係する書籍を読み漁っていた私は、手術をした方がいいのでは…?そう遠くない将来、妊活も考えているのに薬治療でいいの…?と若干疑問を抱くように。どうしようか悩んだものの、思い切ってセカンドオピニオンを決行!内診の結果、腫瘍が7cmになっていて、すぐに手術した方がいいですよ!と。トントン拍子に手術の話が決まり、現在手術を控えている状況です(汗)
病気に限らずですが、なんか違うかも…と違和感を感じたら、なにかアクションを起こした方がいいのかも。病院選びも大切ですね。

今まで予兆はなかったのか?というと、実は発覚の3、4ヶ月前ごろから、なんとなく生理痛が重くなったかも?と思っていました。が、特に気にかけていませんでした。というのも、昔から生理の2日目は、レバーのようなドロっとした出血があるし、量が多くて日中に夜用ナプキンを使うこともしばしば。割と生理痛には悩まさていた方ですが、もはや生理ってこういうものだと思っていたのです(!)でも、このような症状は異常だそうで…

その他に感じることといえば、仕事がひと段落したときに痛みが発症したこと。それまでは体調がイマイチ、なんて思っても、仕事の忙しさに追われているうちに、病が吹っ飛ぶというようなサイクルで過ごしていました。"病は気から"なんて思っていたくらい(笑)だけど、体のSOSに気づくためには、ほどほどに休息も必要なのかもしれません。

最近は、生理痛やホルモンバランスを改善するハーブ・シャタバリを購入して飲んだり、体を冷やさないようにしたり、アロマを使って睡眠の質を上げたり…。意外と"子宮にいいこと"は気軽にできるんだ、と気付かされている今日この頃。子宮にいいことをする=心・体ともにスッキリする気がしています。また、フェムテックについても積極的に調べるようになりました。自分の体のこと、こんなにも知らなかったのか…!と愕然することが多々。無知って怖いです。
仕事に家庭、趣味…頑張りたいことがたくさんあるからこそ、健康が一番大事。病気になってから、体を大切にすることって、人生にちゃんと向き合うことでもあるのかな、と考えるようにもなりました。これから何十年も共にする子宮や卵巣のこと、しっかり勉強して知識をアップデートし続けていきたいと思っています。

まとめ

病気が発覚するタイミングって本当に人それぞれ。だけど、日常でふと気づけることも結構あるのかもしれません。特に生理痛は個人差がかなりあるので、ネットやSNSの情報を鵜呑みにせず、少しでも不安や違和感を感じたら、病院で診てもらうのが一番です。体の異変は、見逃さないようにしましょう。そして、婦人科の定期検診も忘れずに♪

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