ピンクメイクのポイント

推し色メイク×ar【ピンク】
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ピンクメイクのポイント

1.白みピンクでソフトな囲みEYE！

2.チークはつけすぎ注意！気配っぽくが◎

3.口元はジューシーグロスで軽やかに。

ピンクを使って、甘いのに凛としたオシャ顔に仕上げるテクニックとは？　ポイントごとの詳しいプロセス＆おすすめコスメを見ていきましょう～♪

POINT①　白みピンクでソフトな囲みEYE！

推し色メイク×ar【ピンク】

アイメイクは白みピンクのアイシャドウを使った囲みEYEにトライ！

肌タイプ的に白みのある色が似合わない…という場合も無問題。推し色メイクですもの、肌なじみは捨てちゃいましょう！(笑)

オレンジ寄りの肌なじみの良いピンクに比べ、白みピンクはよりガーリーで主張の強い発色。その主役級の存在感を存分に活かしてみて。ちなみに“肌なじみを捨てる”と言ってもこの後のステップで全体のバランスを調節するレシピをご用意しているのでご安心を。

HOW TO

使用アイテム：リカフロッシュ　ラグトーマス･キット 　01 サフランミンゴ 　¥3,278 　今回はノンパールのチークカラーをアイシャドウとして使用。

マルチパレットのAで目元をぐるっと囲む。上まぶたは目頭から数ミリあけた位置〜目尻まで、二重幅から少しはみ出るくらいを意識してオン。さらに下まぶたには上からBを重ねて輝きをプラス。

POINT②　チークはつけすぎ注意！気配っぽくが◎

推し色メイク×ar【ピンク】

お次はチークのポイントを伝授。チークは血色感とツヤをプラスしながら主張は控えめな気配チークがおすすめ。重ね塗りはせず、フワッとさりげなく華やかに。

HOWTO

使用アイテム：セザンヌ　ナチュラル チークN　13 ローズピンク　￥396／セザンヌ化粧品

チークはブラシにとり、頬の高い位置に楕円形にオン。色がつきすぎるとトゥーマッチになってしまうので、サッとワンストロークで仕上げて。

POINT③　口元はジューシーグロスで軽やかに。

推し色メイク×ar【ピンク】

リップはぷるんとジューシーなグロスタイプをチョイス。色がハッキリしているぶん、質感は軽めに仕上げてバランスをとるのが◎。

色味はちょっぴり青みを感じるシャレみピンクをチョイスして、甘いだけじゃない魅力をアピール☆

HOWTO

使用アイテム：ラカ　フルーティーグラムティント　110 soda　￥1,980

リップはちょっぴりオーバーめに塗ってバブみをプラス。唇のヤマをつぶすように丸みを意識して。

【ピンク】推しメイクの完成～☆

推し色メイク×ar【ピンク】

ピンクにLOVEなキモチをたーくさん詰め込んだ、推し色メイクが完成。

推し色メイク×ar【ピンク】

腫れぼったく見えがちなピンクのワントーンメイクも、色のトーンや質感で引き締めればグッと垢抜け♪　ピンク推しの子はぜひ真似っこしてみてね。

番外編：ファッションでも【ピンク】推しを全開に♡

つけ袖¥8,980、ニットロングワンピース¥11,880／エピヌ　ヘアクリップ¥880／アネモネ(サンポークリエイト)※2個セット

ピタッとシルエットが可愛いキャミソールタイプのニットワンピースとボリューミーな付け袖ブラウスのコーデ。全身ピンクのワントーンで推しへの愛を余すことなく表現♡

ギャザーたっぷり&リボンがキュートな付け袖は、いつものコーデをグンと華やかに。カーディガン感覚で取り入れてみて♪