ar7月号カバーは山下智久
太陽がキラキラした熱い夏がやってきた!そして、この夏最もアツいオトコ・山下智久がarのカバーにSpecialカムバック。
夏ならではのロマンティックでセンチメンタルな気持ちに寄り添ってくれるar限定ぐらびあ。山Pからのあふれる愛を受け取って♡
(コチラの記事もチェック) 山下智久、ar(アール)7月号の表紙に登場♡2度目の登場で圧倒的美オーラをまとう「ar読者の皆さん、ただいま!この夏みんなで素敵な思い出を共有しましょう」
1985年4月9日生まれ。千葉県出身。俳優、アーティスト。1996年より活動をスタート。現在、海外でも活動の幅を広げ、日欧制作のドラマ『THE HEAD』や、ハリウッド映画『The Man From Toronto』、米仏日共同の海外ドラマ『神の雫』などに出演。ほか、BVLGARIアンバサダー、ディオールのビューティーアンバサダーとしても活躍。今夏、アリーナツアー「TOMOHISA YAMASHITA ARENA TOUR 2023 -Sweet Vision-」が開催決定! 主演映画『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』は、6月9日(金)よりPrime Videoにて配信予定。
ハグ山P!!!
「自分を抱きしめたくなるのは、過酷な撮影を無事に乗り切った時。"ありがとう、僕のカラダ"って、思う(笑)。大好きな人に久しぶりに会う時はハグしたりもするし、海外だと毎日会うたびにハグする文化もあったりするから、近年は、自分の中で当たり前になっている部分もあります。自分が頑張った時は、よ〜くねぎらってあげましょう!"頑張ったね、自分"と。」
山Pが思う魅力アプデ方法♡
自分磨きの一歩目は何からスタートするのがいいですか?
「これはもう、エクササイズを推奨します!トレーニングをしてください。キレイになりたいと思っているならば"ウエイトトレーニング"をするといい。必ず調子は上がると思います。特に背中、お尻は鍛えると
キレイ度が上がるパーツ。姿勢もよくなるし。肩も、ラインがキレイになると思います。メンタル面もヘルシーに。僕も、ここ1年半ぐらいは本気で鍛えていて、もうやらないと気持ち悪いし、ルーティンの一部ですね。慣れると、空気を吸う&水を飲むのと同じ自然な習慣になります。エクササイズを習慣化させると、
この先の自分へもすごくいいと思います。」
キレイになりたいと思った時の努力の始め方は?
「メイクを変える、美容院へ行くなどの外見的なアプローチもいいと思うんですが、それよりも"自分の気持ち"の方が大事なんじゃないかな。"可愛くなりたい"と何か行動を起こすことによって内面が生き生きして、気分が上がって現実的に変化すると思うので。人の意見を素直に聞いた方がキレイになると思うけど、何でもかんでも人の話を受け入れなくてもいい。いろんな人からもらったアドバイスの中から、しっくりくるスタイルを、自分と相談するのもひとつ大事なところかもしれないです。自分のことを好きでいられたりリラックスできる心地よいスタイルを、模索するといいと思います。いつでも"キレイになりたい"という素直な気持ちを大切に。」
ar7月号では、山下智久さんへの質問はもちろん、彼ゴコロを知れる情報が盛りだくさん!ぜひチェックしてみて♡
Styling:Nakamura Rino
Hair Makeup:Kita Ichiki (Permanent)
Text:Ikushima Maki
Composition & Text:Shiota Miwako
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