服も髪もダークトーンになりがちな秋冬だからこそ、たっぷり入れたレイヤーで軽やかな動きをオン。顔まわりには角度をつけてサイドバングをつくり、アンニュイな表情づけと小顔効果を両立。

POINT

リップラインからあごにかけて入れたサイドバングで、上品ロングを辛口仕立てに
SIDE
BACK

モデル/嘉陽雅美さん
担当/武者ひなのさん(Violet)