アラサーからの恋愛&結婚Q&A
アラサーからの恋愛&結婚Q&A
Q.結婚とは?
Q.結婚できない原因って?考えるべきことは?
Q.アラサーからの出会いはどこ?
Q.セフレになる子とそうじゃない子の違いは?
Q.相手に結婚願望があるか上手く探る方法は?
Q.ソロ活は正解?恋愛に疲れてしまったら?
Q. 結婚、出産、昇進…友人との間で”価値観の差”を感じたときは?
あの人はどう考えている?arでお馴染みのタレントたちの「結婚」の考え方
1.指原莉乃さん「一人でも楽しめる人が結局最強な気がします」
2.福田萌子さん「お互いを尊重し思いやり大切に愛を育んでいくもの」
3.人気YouTuber・華金カップルさん「2人が決めるもの。周りに心を乱されないで」
Q.結婚とは?
A.その人を幸せにする献身的な覚悟だということ
DJあおいさん「私個人は既婚者であり子持ちでもあります『もしも独り身だったら』とIFの世界を夢想してニヤニヤすることもありますが、基本的には結婚を後悔したことはありません。もちろん結婚ならではの苦労も一通り経験して、順風満帆だったわけでもありませんが、それでも『結婚なんてしなければよかった』と思えないのは、もう自分の幸福よりも、家族の幸福を優先しているせいだと思います。自分だけの幸福を考慮したのなら、結婚なんてデメリットだらけの悪手かもしれない。でも、苦労をしてでも幸福にしたい人がいるのなら、結婚をして家族になるのも悪くはないと思いますよ。結婚に要する覚悟とは、その人を幸せにする献身的な覚悟だと思ってください」
Q.結婚できない原因って?考えるべきことは?
A.結婚をゴールインと考えていたらダメ。結婚はとにかくタイミング。
ルナさん「結婚をゴールインとしているあたりが、結婚していない人の意見なのかなって。そうやって言っているうちは結婚できないと思います。結婚するタイミングって早いから良いとか遅いから良いとかなくて、自分に合った人と結婚することが良いんです。 一度好意を寄せてくれたけど、そのときに違うと思って離した人ならば、その人は絶対に違ったし、自分の感性を信じるしかない。過去を悔やむ必要はありません!」
お琴さん「まったく同じ!差はないし本当にタイミング。 結婚というものがしたいのか、結婚したいと思った人が見つかるまではっていうマインドにするのかで違う気がします。だからどっちを優先するのか自分の中ではっきりしたほうがいいかも」
Q.アラサーからの出会いはどこ?
A.個人的には友達の紹介や共通の趣味でつながれる場所に行くなど!
お琴さん「最近はやっているマッチングアプリとかって向いているタイプと向いてないタイプがいますよね。恋愛対象として出会ってそのまま恋愛に持っていくのが苦手な人が結構いると思っていて。私は完全にそっちのタイプだし、同じような人たちが周りにもいます。 思ったのが、恋愛から入るよりも、友達を呼んで、友達を紹介してもらってみんなで遊びに行くとか、そういう出会いからの方が恋愛に発展しやすいんじゃないかなって」
ルナさん「私の周りは今でも飲み会している子が多いけど、コレがなくなったらどこで出会えるのかって考えたときに出てきたのはゴルフとか! ゴルフじゃなくても趣味を見つけるのが早いと思います。共通項がある友達というか、恋愛以外のつながりを増やすのが大事。既存の友達のつてで紹介してもらってもいいし、新しい世界に自分から行くのも◎」
Q.セフレになる子とそうじゃない子の違いは?
A.具体的な意見を言えるか言えないかかな。
ルナさん「年下だから、年下だからとかじゃなくて、多分あなたがセフレになる行動をとっているはず。多分だけど、セフレになりやすい子ってあまり具体的な意見を言わない子。好きかもとか恋愛的な言葉を口にして、自分から曖昧なゾーンに入っているんです。 年下の男性でも結婚を考えている人ってちゃんといて、そういう人とちゃんと向き合いたいなら、自分から結婚を見据えているとか付き合いたいとかそういう言葉を投げかけるのは絶対に必須です。
お琴さん「結婚の意志が弱いのでは。結婚がしたいのか、恋愛の延長線上に結婚できたらいいなくらいのレベルかで、自分の行動は変わってくると思います」
Q.相手に結婚願望があるか上手く探る方法は?
A.最初のうちに具体的に聞く!
お琴さん「どんどん恋愛の関係に発展した後に聞くと重く感じちゃうけど、初っ端なら軽い! 結婚願望があるか、どのくらいまでにしたいかまで聞きます」
ルナ「できるだけ具体的に聞くのがポイントです♡」
Q.ソロ活は正解?恋愛に疲れてしまったら?
A. 傷つく覚悟のないものに、愛される資格はない。適度に恋愛は必要。
ルナさん「気持ちはわかります。アダルトークで出てきた名言があって、傷つく覚悟のないものに、愛される資格はない。それを胸に刻んでもらって、頑張ってもらうしかありません!
お琴さん「確かにガツガツしているときに彼氏ができたこともないし、自分の人生を楽しもうくらいのテンションでいることの方が恋愛って上手くいくことが多い気がします。 でも私はソロ活を3年くらいしてて、それが心地よくなっちゃっているも良くないのかなって。独りが楽すぎて、人と一緒にいるのが…ってなる時があるので、やっぱり適度に恋愛は必要なのかなと思います」
Q. 結婚、出産、昇進…友人との間で”価値観の差”を感じたときは?
A. 自分と今の環境が似ている人、お互いの幸せを心から喜び合えると確信できている人との時間を大切にする
福田萌子さん「ちょうど27歳くらいなどの、いわゆるアラサーの年齢に差し掛かると結婚する、しない、出産をする、しない、会社で昇進した、はたまた転職を決めた…など意思決定による環境の変化が大きく、周りの友達の性格も少しキツくなったり、丸くなったりと人間関係を今まで通り築いていくことが難しくなります。なので、私は、自分と今の環境が似ている人、お互いの幸せを心から喜び合えると確信できている人との時間を大切にするようになりました。友人と出かけることも減り、人間関係が希薄になっていってしまうのか少し寂しく思う時もありますが、自分に有意義な時間を過ごせる様になり、本当の意味で自分を大切に出来ていると感じます」
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あの人はどう考えている?arでお馴染みのタレントたちの「結婚」の考え方
指原莉乃さん「一人でも楽しめる人が結局最強な気がします」
「私は26歳くらいで結婚して28とか29歳で出産して…みたいなイメージがあったから、超わかります。でも、一人で考えててもどうしようもないし、結婚しててもしてなくても人はみんな一人なわけで、一人でも楽しめる人が結局最強な気がします。だから、今はただ自分が楽しく生きていく術を考えて、好きなことを見つけたら老後はそれをしながらゆったり過ごせたらいいのかも」
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福田萌子さん「お互いを尊重し思いやり大切に愛を育んでいくもの」
「婚約しても結婚しても、愛が一生無くならないという保証にはなりません。愛は形のある【約束】で相手を縛る事はできないと私は思っています。だからこそお互いを尊重し思いやり大切に育んでいくものなんじゃないかしら」
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人気YouTuber・華金カップルさん「2人が決めるもの。周りに心を乱されないで」
りこ:結婚とは何か、と考えた時、やっぱりそれだけが「幸せ」ってわけじゃ決してないなとは本当に思っていて。女の子のほうが実感している人が多いんじゃないかなと思うんですけど、長く付き合っている彼氏がいると、「まだ結婚せえへんの?」とか「プロポーズまだなん?」って聞かれることがすごく多いと思う。私自身、そういう意見をいただいたことがあります。でもその質問って、ちょっと失礼だよな~って思ったこともありました。周りに何を言われようと、遅かろうと早かろうと私たちの結婚は2人だけのものだから、絶対に自分たちが納得したタイミングで結婚したいと思っていました。だからもしその言葉で悩んでいる人がいるなら、周りのペースや言葉に心を乱されず、2人がよく話し合って進めていってほしいなと思います。
りこ:私とたつやの結婚が何か、と考えた時に、やっぱりたつやの家族と一緒の家族になりたいと思ったことが大きかったと思います。たつやの家族と一緒に食事をした時、本当に涙が出てしまうほど幸せな思いに包まれて、心から”この家族の一員になりたい”って思ったことが、結婚を決意した大きなキッカケだったと思う。
たつや:りこの言う通りで、僕も結婚は”家族になること”って思っていて、それに向けて色んな準備を進めてきたんです。お互いの家族とコミュニケーションを取ってきたし、りこと話し合いを進めたり。だからこそ、まだ決まっていないことを途中の段階で気軽に言う必要はないなと思っていました。りこのご両親に会って「娘さんを僕にください」と伝えた瞬間から、一生をかけてりこを守っていきたいという覚悟ができて。この自分への決意も、”結婚”ってことなんかなとは僕自身は思っています。
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まとめ
十人十色な”結婚”に対する考え方。共感できるものはありましたか?あなたの人生の選択の参考になりますように♡
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