なごみがいつも可愛い理由が知りたい!

Z世代を中心に絶大な支持を集める、なごみ。女の子が憧れるその可愛さの秘密をarwebが直撃♡

「メイク、ファッション、そしてヘア、すべてがバランスよくきまってこそ、自分を好きでいられる」と語ってくれた、彼女のヘアスタイリングのこだわりを深ボリします。

「私、いつでも百点満点の状態で家を出たいんです!」

なごみ「ヘアスタイリングのこだわりは、全体のバランス感!」

「ヘアスタイリングのこだわりは、全体のバランスを整えること。いつもメイクをして服を着てから、最後にヘアを決めているんですが、ダウンにするか、巻くか、アップにするか…ヘアで全体のバランスを調整するのが、自分の中ではすごく大切。細かい部分にまで気を配ってこそ、完璧な状態で家を出られるかなって。

そして、その印象を一日中キープしたいので、出先では簡単にお直しすることも。あほ毛が出ていたらマトメージュ まとめ髪スティックでサッと整えます。時間も取られないし、手も汚れないので、いつもポーチに入れておいて、気になったらすぐ使っています♪」

なごみおすすめのアイテム

マトメージュ まとめ髪スティック レギュラー 13g ¥693(税込参考価格)/ウテナ
あほ毛・前髪も固めずキープ。手を汚さず簡単にアレンジできるスティック型ワックス。
Nagomi`s Comment
学生の頃から愛用中。中でもスタメンはピンク(無香料・レギュラータイプ)。ナチュラルなキープ力でどんなアレンジもしやすく、デイリー使いにぴったり。アップスタイルはもちろん、前髪や顔周りのニュアンス出しにも重宝しています!
マトメージュ まとめ髪スティックを髪の表面にスッとすべらせ、パサつきをオフ。
この塗り方がなごみ流♪

「髪が長いからこそ、質感には人一倍こだわっています」

なごみ「ベタつきゼロで、しっかりまとまった髪が理想♡」

「今は髪が長いので“勝負ヘア”と言えばダウンスタイルかな。ロングヘアって髪の面積が多い分、質感がすごく大事になると思っていて。毛先のパサつきや根元のあほ毛はできるだけ撃退するようにしています。

私がヘアで一番大事にしてるのは、まとまり感。毛先までしっかり整っていると、毛流れがなめらかに見えて、全体の完成度もかなり変わって見える気がするんです。パチッと固定するというよりは、自然でベタつきがないのに、しっかりまとまっている髪が理想です!」

なごみおすすめのアイテム

マトメージュ まとめ髪アレンジウォーター 100mL ¥825(税込参考価格)/ウテナ
アレンジ前にスプレーするだけでスタイリングがグンとしやすくなる、固めないワックスウォーター。
Nagomi’s Comment
ウォータータイプなのに、固形ワックスをもみ込んだみたいに髪が扱いやすくなるのが予想外でびっくり♡手ぐしならふわっと、コームでなでつければタイトに。ふわっとピタッ、両方の質感がつくれるところもお気に入りです。巻きたい時にも、アップにしたい時にもこれを吹きかけると仕上がりが格段にアップ。ナチュラルに仕上がります!

「前髪のうぶ毛は絶妙なニュアンスが命…!」

なごみ「最近、うぶ毛で遊ぶのにハマってます☆」

「今は前髪を長めにしてるので、うぶ毛でニュアンスを出したり、即席でシースルーバングをつくったりして楽しんでいます。写真撮る前とか、前髪からちょっとだけ毛束を出すだけでグッとこなれて見えるので、みなさんもぜひ試してみて(笑)。

キレイに見せたいっていう気持ちもあるけど、最終的には“自分のヘアスタイルに自信を持って、気持ちよくいられるか”が大事かなと。髪が整うと、気分も良くなりますからね♡」

なごみおすすめのアイテム

マトメージュ 前髪グルーa 5mL ¥1,100(税込参考価格)/ウテナ
おでこに塗って、肌と前髪を直接とめる前髪用スタイリングアイテム。
Nagomi's Comment
「前髪をとめる!?」って、見た瞬間に驚いた斬新なアイテム。SNSでもバズってましたねー!前髪ってどうしても崩れやすいけど、これさえあれば安心。私は顔周りのうぶ毛のニュアンス出しに使っています。汗や皮脂に強く、これからの季節に心強いのも嬉しい♡


わたしをもっと好きになるための、ひと手間♪

鏡を見て「よしっ、髪決まってる」と思えたら、それだけで気分があがるハズ。

マトメージュのアイテムで今日よりもっと“推せるわたし”にチェンジ☆

アイテムの詳細はこちらでチェック!

【お問合せ先】ウテナ 0120-305-411

【服クレジット】
トップス¥17,333/ザ バーネット(ヌグ プレスルーム)
デニムパンツ¥16,500/リー(エドウイン・カスタマーサービス)
ヘアピン/スタイリスト私物
Model:なごみ
Photo:Eri
Styling:Uchida Rina
Hair Makeup:Tsujimura Yukie(ende)
Text:Yanagihara Masaki