おタク男子が世のおフェロ女子に物申す!
読者の乙女なお悩みに、バンドマンおタク男子の彼が思いもよらない変化球で答えます。

恋も仕事もおしゃれも夢も。人生に迷ったらあの人に相談してみよう!


答えてくれるのは、ロックバンド・オワリカラのタカハシヒョウリさん。


↑ミュージシャン時のタカハシさん

特撮おタク時のタカハシさん


☆これまでの処方箋一覧はコチラ

今週は、ソシャゲについて。おタクの知恵を拝借!

やめられない、助けて。

生まれて初めてスマホゲームにハマってしまいついに課金までしてしまいました。四六時中ゲームしています。キリよくやめるいい方法はないですか?(まみさん・27歳)

―おタクのタカハシさんにぴったりな質問ですね。

「おタクって、好きなジャンルのスマホゲームが出たらとりあえず絶対やるんですけど、そうやって何回もやってるからこそ、スマホゲームがいかに虚しいものかを分かってるんですよ」

―ほう。

「サービスが終了した時にどれほど虚しいかを知ってるから、だんだん食らいつかなくなってくる。一時の夢…ラブアフェアですよ。だから最近は無意味に追っかけたりはそんなにしなくなった。全部コンプしなきゃ!みたいな必死さはなくなりましたね」

―そうですか! 課金とかもそれほどがっつかなくなるんですね。

「というのも本当に、酷いゲームにいっぱい当たってきたんだよ…」

―はい。

「3年くらい前にゴジラのゲームに、App storeに1万字くらいの匿名レビューを書いたことがあるんだけど」

―…”空でも見てる方がマシです”…。

「マジで幼稚園児2人が運営してるんじゃないかって噂されるほど酷いゲームがあったんですよ。それとかに課金した時の虚しさ!

―あぁ…。

「そういう経験があるからね。あとはパチンコと一緒で、こういうのを射幸心っていうんだけど、まぐれ当たりを期待する心を煽ることって、研究し尽されてるんですよ。人間がどんな演出だと射幸心が高まってずっとガチャを引き続けてしまうかって、相当研究されてる。その方程式にまんまとハマって、ずっと課金し続けるのってなんか悔しいじゃん。だからそういう射幸心系のものは僕は、あまり好きじゃないんですよね」

―そうなんですか! 意外。課金とかあまりしないですか?

「ちょっとだけ。最低限ね」

―するんですね。