初っ端から病みに病んだセフレヒストリー



当時、私がやっていた恋愛裏垢のポエムツイートの数々ですね。

すごい! 典型的にメンヘラってる!

当時の彼と私の関係ってね、「付き合ってないこと」以外「カップル」だった気がするんですよ。

え…?(どういうこと?) ああ、でも確かに、このツイートにも「彼の親友のBARで紹介された」とか書いてありますね。

時々ラインが来なくなるとか、他の女の影がチラついたりすること以外、完璧に普通のカップルでしたね。 
いや、目ぇ覚ませよ!それは俄然セフレだわ!!

そうなんですけど…(笑)でも、当時の私は、彼と飲み会で会って、2回くらいデートして、結果セックスした後「あれ?付き合ってとか言われてないな?」と気づいてからも、いつか「付き合って」って言われる日が来るんじゃないかと妄想しちゃってたんですよね。シンデレラストーリーを夢見すぎて、結果、病ンデレラ的な。 や、うまいこと言わんでええねん。

まぁそうなると、日々の生活はこうなりますよね。