死んだ魚のような目でつぶやく彼に恐怖を覚え、手を振り切ってその場を後に…。
「色々と何かおかしい」と気づきはじめたRさんは翌日、彼の友人たちの話を聞き歩いて唖然。
なんと彼、御曹司でもなんでもなかった…!
仲間内では “ 虚言癖のあるヤバイ奴 ” だったことが判明(もはやネタ)
会社を4つ経営してることも、自家用ジェットでよく旅行に出かけていたことも全〜部ウソ。
地位やお金のことだけじゃなく、最初から最後までウソをつかれ続けていた事実に気持ちは一気に冷め、彼とはスパッと縁を切ることに。
その後、プチストーカーと化した彼の悪癖は大学中に広まり、誰も相手にする人はいなくなったそうです。
体験者: 会社員 Rさん