男も女も、デニム好き!!!!!!

前編最後に紹介するのは、これまたar編集部大好き! デニム特集〜〜!!!

ar的ベストジーニスト殿堂入りの天才・比留川游さんに着こなしのお手本になってもらいつつ、この秋も最高のデニムライフを過ごせるよう、皆さんに細かなニュアンスまで含めてドドドンと紹介です!

それでは、行きますよ〜!!

かわいい。

かわいい。

めっちゃかわいい。

めっちゃめっちゃめっちゃかわいい。

鬼ヤバかわいい。

 

以上です。

 

なんていうの、もう、言葉とかいらなくないですか……?

かわいいものにイチイチ説明を加えるとか、野暮じゃない?

見て真似しろしか言いようがなくない? 比留川さん可愛すぎじゃない……?

 

で終わらせようとしたら、流石に打ち切りになる可能性があると思ったので少しだけ、野暮ですが感想書きます。

まず個人的に、シンプルなモノトーンコーデは、サイズをミスらなければオシャレに見えやすいって特徴があると思ってて、男子の格好ともマッチしやすいんですよね。

んで、あえてブラックのデニムでロングスカートって、めちゃくちゃ秋・冬っぽいな〜と思って激推しでした!

白スニーカーってのも可愛いし、こんな格好した彼女と落ち葉踏みながら公園デートしたい〜!

あと、もう読者の皆さんは筆者の性癖にお気づきだと思うのですが、やはりメンズライクなコーデが最強なんですよね〜秋も引き続きこれですよねぇ〜〜〜。

ゆるだぼパーカーにめちゃスキニーなデニムとか、その地元着っぽさも含めて満点なわけですよ〜これであえて代官山とか恵比寿歩かれたもんなら、「え、このエリア、庭ですが何か?」感すらあってほんとツボ。

絶対付き合いたい。

あとはマジで読まなくてもいいんですけど、「彼氏から借りた設定のビッグシャツ」isあざとさの極み。

「あざといのって素敵だと思います」って坂口健太郎が7月号で言ってたし、こういう格好されるのもデートだったらマジで好きだって言いたかったです。まあ、デニム全然関係ないんですけど

ということで、今季もデニムはシンプルで最強なアイテムなので、ぜひ購入して、素晴らしい秋にしてください〜!

おわりに

以上で前編の解説を終わります!

後編は、

・秋物ヒット服

・み、三浦春馬きゅん…!!

・洗顔入門

・ar-1グランプリのお知らせ

の4本です! 10月号本誌を買って、予習してみてくださいね!!

それでは、「大好きなあの人に好かれたい!」と奮闘している女子、頑張って~~!!

 

そもそも「ar(アール)」ってどんな雑誌?


「ar(アール)」のコンセプトは、「ひとりモテ」。「ひとりモテ」というのは「自分の好きな人にだけモテる」という意味なんですが、「ファッションもビューティーもヘアも、全部好きな人のためにがんばるよ!」っていう女子を応援するためのトータルコーディネート誌なのだそうです。何それかわいい。好き。


TEXT/カツセマサヒコ
ライター・編集者
2017年4月に独立。小説、コラム、エッセイなど幅広く活躍中。
arwebで『雌ガール、三度目の恋をする』を連載。
Twitter: @katsuse_m

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