彼女「え、だってお風呂ですればよくない?」
Y「!!!?????」
Y・彼女「???」
思わずズボンを引っさげたままトイレのドアを開け、ぽかんとした彼女と目が合い流れる不思議な空気。
その後、世間一般でやる人は少ない旨を伝えたところ、沈黙を切り裂くようにサバサバした彼女の顔が真っ赤に染まった時のことは一生忘れられないそうな…(笑) 後々きくと彼女は20年間、それが当たり前だと思って生活してきたらしい…!
今となっては笑い話だそうですが、未だに彼女の黒歴史として受け継がれているそうです(笑)
体験者:Yくん (28歳)/デザイナー