ar発、フェロモン新時代宣言!
ムンムン系のおアツイ女っぽさもいいけれど、ちょっと涼しげなスタンスで、でも愛情たっぷりに見つめてくれる女の子が実はイチバン愛おしい存在だったりする…んじゃない?
押しつけないクリアな生き方に、キュンとさせる色っぽさ。そんな「ひんやり甘いフェロモン」を持つ女の子がたまらなく可愛く感じる2020秋、なのです。
このアイシーな可愛さ、どうよ…(笑)。
これこそが、今のarがお見せしたい「ひんやり可愛い」の最高峰。
質のいい色気で風のように人の心にすべり込む、最高に今っぽい女の子のカタチ。
ひんやりカラーの衣装をまとって温度を抑えたリップをチョイスしてキラキラのラメを目元にのせて。で、アイラインはナシ。さらっと引き算できるバランス感覚も、ひんやりニョロモンに必要なスキル、だったりする。
きっと、だーりおが人を惹きつけ続けるのも、そんな"カワイイを主張しすぎないクールさ"を持っているから。
力を抜いて自然体で生きていたらふわりと浮き上がってイイ場所に行けちゃった。そんなサクセスストーリーを見せてくれるだーりおはやっぱり、「ひんやりニョロモン」のミューズです。
ニョロモンが全身から香ればそれはそれで理想的なんだけど、そのために頑張りすぎる必要はないよ、というのがarの気持ち。まずはひとつ、とっておきの「MYニョロモンポイント」を見極めて。
それを大切に集中的に磨き続けていれば、自然とオーラは増してくるはずだから。
だーりおなら……お尻? だって、こんな可愛いお尻見たことないんだけど!(笑)あとは、ゆっくりとした呼吸で周囲の空気を甘く柔らかくできるのも彼女の持つステキな魅力。
そう、ニョロモンポイントは外見的なことだけじゃないんです。
自分の醸し出す空気感に磨きをかけるっていう作戦もアリアリ。
Model:内田理央
Photo:Shibata Fumiko
Styling:Yamawaki Michiko(LOVABLE)
Hair Makeup:Nobusawa Hitoshi
Text:Takahashi Urara、ar
「オシャレすぎてついていけねぇええ!!!」毎晩ソファーで意識をFlyawayさせている私とキラキラ女子の【ナイトルーティンを比較】してみた
「内田理央のエロ可愛さ、1㎜でいいからほしい!」 何がなんでも色気が欲しくて研究した結果…
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