エモいはマットで作るもの

私だけの【個性派カラー】は
マットだからこそ出せるって知ってました?


どんな顔立ちでも似合うマットは、
Wカラーで入れることで

落ち着きと軽やかさを両立。

全体をブリーチ後、

6トーンのナチュラルマットを

ワンメイクでカラー。

ブリーチのオレンジみを抑え、

クリアな印象に。

退色しても赤みが出にくいのが◎。


モデル/菊地夏海さん

担当美容師/Rougy スタイリスト 江良 栞さん のサロンの詳細はこちら

※この情報は、2019年3月現在のものです。