千葉雄大が犯罪級にイケメンすぎるから女子は見てはいけない
3つめに紹介するのは、「偏差値が低すぎる」という理由でしばらくweb連載ではやっていなかった「arがイケメン撮ってきたコーナー」です。
今回は載せざるを得ませんでした。なぜなら千葉雄大さんがビジュアルだけで女性読者のみなさんを妊娠させようとしていたからです。
それではいきますよ、あまり長い時間見つめると眼球が焼けるので注意してくださいね。
無理〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!
耳甘噛みしたーーい!!!!!!!!!!!!!!
そのセーターのデザインでなんでそんなカッコよく写れんの〜〜!!!???
ということで尊さの極み。真のイケメンの手にかかれば社会のストレスも一瞬で吹き飛ぶものなのです。癒し。神。うさぎ。最高すぎて脇汗が止まりません。
しかし、さらに驚いたのは千葉さんのインタビュー文なのです。
「僕が気になるのは髪よりも白目ですね」
千葉雄大、白目フェチだったー!!!!!!!! 今すぐホワイトニングしてー!!!!!!! 白目きちんと澄んでいてキラキラした目になってジョシー!!!!!!
僕が初めてこれを読んだとき「ん? 千葉さんは眼球舐めるとかそういう性癖があるのかな?」って思ったのですが、それは女性誌的にNGっぽい雰囲気を感じたので書かないようにしようと思ったことだけここに書いておきます。本当にありがとうございました。
おわりに
そんなかんじで、「ar(アール)」11月号の見所(前編)を好き勝手に紹介させていただきました! 後編は、「西島秀俊さんが甘いもの好きって言ってて尊い」「女子の服は”上ぶか下ぴた”もしくは”上ぴた下ぶか”に限る」などをお届けしたいと思います! 11月号本誌を買って、予習してみてくださいね!!
それでは、「大好きなあの人に好かれたい!」と奮闘している女子、頑張って~~!!
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そもそも「ar(アール)」ってどんな雑誌?
「ar(アール)」のコンセプトは、「ひとりモテ」。「ひとりモテ」というのは「自分の好きな人にだけモテる」という意味なんですが、「ファッションもビューティーもヘアも、全部好きな人のためにがんばるよ!」っていう女子を応援するためのトータルコーディネート誌なのだそうです。何それかわいい。好き。
TEXT/カツセマサヒコ
ライター・編集者
2017年4月に独立。小説、コラム、エッセイなど幅広く活躍中。
arwebで『雌ガール、三度目の恋をする』を連載。
Twitter: @katsuse_m
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