女性誌「ar(アール)」の見所をオトコの(というよりは筆者の)独断と偏見で紹介していく当コーナー。

前編に引き続き、今回も「ar(アール)」2月号のミドコロを徹底解剖していきます!

 

篠崎愛さんの肌が最強すぎる説

後編最初に紹介するのは、「肌は育てる! 篠崎愛の肌シゴト」!!!

篠崎愛さんというと抜群すぎるスタイルでグラビアのイメージが先行しがち(というか完全に僕がその偏見にまみれていましたごめんなさい)なのですが、

今月のarでは! 胸! 一切見せていません!!!

画質の関係でわかりづらいと思うのですが、見て! この! 吸いつきそうな肌〜!!!!!

まじで毛穴はどこ?なベビースキンでございますよこれが!

一生ほっぺたくっつけてたい以外の感想が出てこなくてライターやめたくなりました。

 

これとか僕の知ってる篠崎さんじゃなくない? 肌露出ほぼゼロなのにこんなにオトナな色気ってどゆこと……? 

 

どこを見ても本当に首から下が写ってないー! 

顔面オンリーで勝負できる篠崎愛、無敵すぎるだろ! と机をバンバン叩いていました。

「肌育」がテーマということで「潤肌シゴト」「澄肌シゴト」「弾肌シゴト」と3カテゴリに分けてお肌の育て方を紹介しています。

「最近乾燥気味だなあ」とか「エイジングケア気になるなあ」って方は、ぜひar2月号を買ってみてくださいね!

 

あと、一個だけ思ったんですけど、

「この後ウチ来ない?」って言われた気がしてくる写真ほんと好き。

以上です、次いきます。