女性誌「ar(アール)」の見所をオトコ目線で紹介していく当連載。女性陣はもちろんのこと、男性陣にも「うおお最高かよ!」と思ってもらえるように、今回もしっかりと魅力をお伝えしたいと思います。
それでは早速まいりましょう、3月号(前編)スタートです!!
永野芽郁さんが月夜に光り輝きすぎ
ラブ号こと、恋愛要素モリモリな3月号のカバーガールに登場してくださったのは、永野芽郁さん〜!
はい背中舐めたい〜〜! と思ったけど19歳だったしいろんな意味で完全に犯罪〜〜!!!!
「3年A組」や「半分、青い」など、最近話題のドラマには必ず出演している永野さん。
最近の癒しは実家の猫だそうですが、インタビューによるとこの猫、拾ってきた子らしいんですよ。
どんな前世を過ごせば永野芽郁に拾ってもらえるの?
しかも5月ごろに拾ったから名前が「サツキ」って言うらしいんですけど、これ完全に「メイ」と「サツキ」でトトロじゃん。
しかも“永野さんが猫の妹”って設定、あざと可愛いすぎて完全に僕のmomentも俺物語なんですけど。
すみません言いたかっただけです。
もうすぐ二十歳を迎える永野さん。インタビューもめちゃくちゃハッキリとした考えを持って答えられているのですが、「素敵だなと思う男の人は?」という質問に対して、
“自分の意見がありつつ、妥協するところは妥協できる人。コミュニケーション能力が高いことも、生活していく上で大事”とのこと。
めっちゃくちゃシビア。
でも確かに大事ですよね……筆者32歳ですけどそういう大人になろうと思いました……。
“自分がもらった優しさは周りにシェアしたいって気持ちが核にあるから、人の気持ちを理解して振る舞える人になりたい”と話す永野さんでした。
これからの大活躍を見守りたいと思います!!!!