arwebをご覧の皆さま、こんにちは。クリスマスは何度シーのアクセサリーをもらいましたか?

カツセマサヒコ「自分を好きになる方法」

久しぶりにarwebでコラムという名の怪文書を書くことになり、嬉々として筆を取っております。カツセマサヒコと申します、よろしくお願いします。

2020年12月、arwebは晴れて全面リニューアルをいたしました。トップページを見ると確かにオシャレなヴィジュアルに変わっており、コンテンツの表示方法なども刷新されております。

また今後のarwebは「たとえコンプレックスを好きになれなくても、自分に自信を持つためのメディア」がコンセプトだそうで、なるほど素敵な発想。「ありのままの自分を好きになろう!」と急にどのメディアも似たようなことをいけしゃあしゃあと言うようになりましたが、人間そんな簡単なものじゃないですからね。地に足ついていて、好感が持てます。

そんなわけでコラムがスタートです

そんなわけで今回のコラムも「自分の好きになれないコンプレックスとどう向き合うか、どうすれば自分を好きになれるのか」をテーマに執筆依頼を受けたわけですが、これはね、本当に難しい問題ですよ。

私だってKing Gnuの常田さんみたいな外見と才能があればさぞ自分大好きでいられたでしょうが、実際は「カツセマサヒコみたいな貧乏そうな顔の男は生理的に無理」と先日Twitterに書かれたばかりでありますし、相変わらず蚊の羽音みたいに腹たつ声色をした自分に毎夜毎夜死にたくなるわけであります。

そんなあなたも同様に、田中みなみさんの顔や体型になりたいと思ってはみるものの、ご自分のお胸は相変わらずまな板状態で発狂寸前ではないでしょうか。たとえばものすごく魅力的な異性と出逢ってもそりゃあこっちから強気でいけるわけがないですし、気に入られようとあの手この手を尽くすものなら、いつの間にかセフレにされているのがオチ。これぞ、まな板の上の恋。薄い胸がシクシク泣いています。

(アタシは自分の胸が小さいことをコンプレックスだとは思っていないし、“胸は大きい方がいい”なんて男がつくった偏見でしょ!? と激昂寸前の皆さんは、スルーで大丈夫です。いま私は、胸が小さいことをコンプレックスだと思っている人に向けて、話しています)