ぱっつんとしたラインのミニボブにくるっくるのハードパーマをプラスしたら、古着にもぴったりのグランジヘアのできあがり!Aラインだと可愛くなりすぎるので、根元を巻き込むように平巻きにして個性的に。さらにカールが不規則になるよう、ロッドの太さを変えるのもカギ。濡れた状態でムースをつけ、そのまま自然乾燥し、セミドライに仕上げるとより今っぽい。

BEFORE
ビフォー
AFTER
アフター

モデル/乙部真麻(ar girl)

担当美容師/馬橋達佳さん