次は、神谷健太さん、与那嶺瑠唯さん、山本彰吾さん、鈴木昂秀さんのグループ!

山本彰吾「昂秀と海青の3人でモノマネにハマり中」

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの山本彰吾。ar3月号より

❶ 何をするとご機嫌になる?

「メンバーとただただ爆笑している時間は、この上ない幸せを感じます。めちゃくちゃ仕事を頑張った後のビールも至福」

❷ 涙もろいタイプ?

「アニメ『BORUTO』を観てうるっときました」

❸ 落ち着く寝姿勢は?

「毛布を顔の下に敷きながら全身包まれる姿勢」

❹ 好きな空は?

「青(芸人のサンシャインさんのネタから)」

❺ 恋愛中の体温イメージは?

「恋愛に熱くなるイメージがないので平熱。でも二人で遊ぶ時はBPM190超えかもしれません!」

❻ 大切な人に料理を作ってあげるなら?

「食べたいメニューを聞いて、あえて作れないと言いながらこっそり作って驚かせたいです」

❼ 新アルバム『REBOOT』の推しポイントは?

「豪華版にはオリジナルのLIVE映像を収録しています。ファンのみなさん参加型のアルバムとして、この時代に出せてよかったです」

鈴木昂秀「22時から眠くなるまでゲームするのが日課」

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの鈴木昂秀。ar3月号より

❶ 何をするとご機嫌になる?

「お寿司を食べると元気になります。好きな食べ物は最後にとっておく派です」

❷ 涙もろいタイプ?

「アニメ『NARUTO』を観て泣いてしまいました」

❸ 落ち着く寝姿勢は?

「横向き」

❹ 好きな空は?

「快晴」

❺ 恋愛中の体温イメージは?

「36.0℃。いたって平然です(笑)」

❻ 大切な人に料理を作ってあげるなら?

「昔、メンバーの誕生日にケーキに見立てた甘いものを作っていた時期があったので、手作りケーキをプレゼントしたいです」

❼ 新アルバム『REBOOT』の推しポイントは?

「全体的にとても幅の広がるアルバムに仕上がっています。ぜひ曲をたくさん聴いて、パフォーマンスを観てもらえると嬉しいです。中でも『SILVER RAIN』はMA55IVE THE RAMPAGEが参加させていただいた魅力満載の楽曲になっています。2番のメロのパートは必見です!」

与那嶺瑠唯「フライドポテトと沖縄料理は元気の源!」

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯。ar3月号より

❶ 何をするとご機嫌になる?

「道を歩いていて信号に引っかからなかった時と、一日のスケジュールがうまく進行できた時」

❷ 涙もろいタイプ?

「映画『7番房の奇跡』は嗚咽級で泣きました(笑)。小さい子が一生懸命踊っている姿も涙が出ます」

❸ 落ち着く寝姿勢は?

「右脇に愛猫がスッポリ入っているので右側を向きながら寝ます」

❹ 好きな空は?

「夕暮れ」

❺ 恋愛中の体温イメージは?

「心配されたい37.6℃」

❻ 大切な人に料理を作ってあげるなら?

「味噌汁」

❼ 新アルバム『REBOOT』の推しポイントは?

「ゆったりした曲調で明るい歌詞の『ESCAPE』は、晴れた日に聴くと人生がとても輝いて見えるのでおすすめです。『SILVER RAIN』は"I don’t care 君がいれば世界は今日も美しい"という歌詞がお気に入り。このフレーズを誰かに言われたら頑張れるし、自信がつきますよね!」

神谷健太「朝、日差しを浴びて深呼吸するのが好き」

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの神谷健太。ar3月号より

❶ 何をするとご機嫌になる?

「大好きな餃子を作っている時はゴキゲンです。あと『手が大きいね』は嬉しい褒め言葉」

❷ 涙もろいタイプ?

「涙もろくないです。氷ぐらい冷たい心なので…(笑)」

❸ 落ち着く寝姿勢は?

「枕を抱きしめて寝ます」

❹ 好きな空は?

「晴天」

❺ 恋愛中の体温イメージは?

「のぼせたり冷めたりしなそうなので36.2℃」

❻ 大切な人に料理を作ってあげるなら?

「餃子です。以前、LDH kitchenとのコラボで販売させていただいたこともあり自信作です!」

❼ 新アルバム『REBOOT』の推しポイントは?

「アルバムは自信作! 今回は収録されていないのですが、個人的に思い入れがある楽曲は、昨年のLIVE×ONLINEで披露した『Can’t Say Goodbye』。トラックをアレンジしてパフォーマーがひとりずつ登場するのが新しい挑戦でした」

仲良し16人のわちゃわちゃ感に、勝るものはナーシ♡今後の活躍にも大注目です!

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE。ar3月号より
Photo:Kusumoto Takaki(will creative)
Styling:Nakase Takuto
Hair Makeup:Tanikawa Kazushi、Ueno Ayako、Happa Aki(KIND)
Text:Iida Honoka