おしゃれ女子の注目ブランド!
mangataディレクター・馬渕真由子ってどんな人?

"ヴィンテージ×フレンチ"をテーマにした人気のブランド・mangata(モンガータ)のディレクターを務める、馬渕真由子さん。

その繊細な色使いと、シルエットにこだわったフェミニンデザインに大きな反響が♡

また、洗練されたオトナな雰囲気をまとう彼女は、ar girlイチのオシャレっ子としても活躍中。

そんな馬渕真由子さんのファッションヒストリー、フレンチシックなプライベートに迫ります!!

馬渕真由子のファッションヒストリー

大学生:ダンス部の先輩に憧れる

先輩たちのダンスファッションが素敵で憧れる。
当時流行っていたエクステをつけたり、肌を見せるファッションを楽しむように。

23歳:ar girlになる

一気に美意識が上がる。
ar girl仲間、ヘアメイクさん、美容師さんなど美に詳しい人たちが周りに増え、引き算メイクやオシャレ感覚を学ぶ。

30歳:mangataを始める

ヴィンテージ×フレンチをテーマにしたmangataを始める。
自分が元々好きだったカジュアルテイストな服装にプラスして、気分によって楽しむように。

こだわりの”ヴィンテージシック”なインテリア

ar4月号より

インテリアはヴィンテージシックが好み。
整然とした部屋よりも、少しずつ集めた”好き”が詰まった部屋を目指しています。
お気に入りのアクセサリーと時計は見せる収納を。結婚前に夫からプレゼントしてもらったロレックスと、昨年のクリスマスプレゼントだったカルティエの時計は宝物。

馬渕真由子の”アガる”お気に入りアイテムたち

ar4月号より

1.様々な色合いのネイルを、ファッションによって合わせるのが好きです。なじませたり、あえてポイントにしたり。2.永遠の定番アイテムといえばボーダー、デニム、コンバース。ボーダーには薄いピンクの短いネイルで、甘めなフレンチシック要素を足して。3.昔から一番好きなコスメはリップ。この春は、甘いけど少し深みのある暖色リップが気分。

馬渕真由子のin my bag♡

ar4月号より

お出かけバッグは中身も厳選。気分で選んだロールオンタイプの香水とオイル、リップを1本忍ばせています。バッグはセリーヌ、お財布はシャネル。

センス溢れる馬渕真由子さん、自分の”好き”を大事にする姿勢がなんとも素敵です♡

馬渕真由子。ar4月号より
Text:Honoda Rie、ar

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