女優の広瀬すずさんが約1年ぶりにar6月号(5月12日発売)の表紙に登場! 最近ますます女らしさが高まる広瀬さんの“すずBODY”を徹底解剖。さらに、国宝級の“すず顔”をどアップで堪能できる。
1998年6月19日生まれ、静岡県出身。フレッシュな存在感と見るものを引き込む確かな演技力で、女優として幅広く活躍。櫻井翔演じるポンコツ探偵の天才助手として難事件を次々と解決していくW主演のミステリードラマ『ネメシス』(日本テレビ系毎週日曜22:30~)が現在放送中。また、映画『いのちの停車場』(東映系5月21日公開予定)では、訪問看護師役を演じている。
広瀬すず、実は”骨フェチ”♡ 綾瀬はるかを絶賛!
撮影当日は、「ボディ特集号の表紙、私でいいんでしょうか?」と謙遜気味だった広瀬すずさん。 「arのツヤ感と色みが可愛い」と楽しく撮影し、透明感抜群のビジュアルを見せている。
「太りやすいタイプなので、運動したらすぐほぐすこと&食べたら出す!お腹の調子を、永遠に整えているんですよー」と、腸美人な一面を披露。理想のボディについては、「綾瀬はるかさんの身体が大好きです。首から肩~デコルテのラインが国宝級に美しいので、タンクトップが最高に似合いますよね♡」と女優の綾瀬はるかさんを絶賛。“骨フェチ”な彼女の一面を知ることができる。
なんとこの写真、眉も描いていないんです…
またすっぴんで来た時の可愛さを、そのままフレッシュに引き出したいというスタッフの要望もあり、下地+リップ程度のヌーディメイクで撮影に臨んだ。眉も描いていないにも関わらず完成しきった“すず顔”ページでは、パーツごとに自己分析。
「可愛くなるにはどうしたらいい?」という問いかけには、「可愛い人を観察することが大事!最初はマネでもイイと思う」と独自の観察眼について語った。綾瀬はるかさんをはじめとし、吉岡里帆さんのあごや、モトーラ世里奈さんの目を憧れとしてあげるなど“カワイイ観察”をしている模様。
広瀬すず「理想を追求すると疲れちゃう」
一方で「理想を追求すると疲れるから、自分が楽しい感覚でいることが一番」と、人と比べ過ぎず、「自分は自分、人は人です」と冷静に自分を見つめている場面も。放映中のミステリードラマ『ネメシス』をはじめとし、映画・ドラマと大活躍中の彼女。ストイックすぎず、自分に合うためのマイペースなカラダ&肌のお手入れは読者にとっても“自分のカラダを愛するヒント”につながるはず。
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