ENFJ(主人公)の仕事の傾向

ENFJは情熱的に仕事へ取り組むので、周囲からの信頼も厚く、大きな仕事、責任感のある仕事をどんどん任されることとなりそうです。人に期待されるとそれ以上に努力を重ねようとするので、大きな成功、または出世することもあるでしょう。

共感力と責任感が強いので、相談員やプロジェクトリーダー、講師、カウンセラーなどの仕事にも向いています。

ENFJ(主人公)の適職、向いている職業

ENFJ(主人公タイプ)の向いている職業は、セールスマネージャー、プロジェクトリーダー・マネージャー、クリエイティブディレクター、政治家、起業家(実業家)など、リーダー性を活かせる仕事です。これらの職業であれば、持ち前の「リーダーシップ性」を活かして、活躍できるはず。共感性にも優れているので、コンサル、医療関係、介護士、相談員のお仕事にも向いています。

共感力と責任感が強いENFJの適職は、具体的に以下の通りです。