その3 イソフラボン
ご存じ、豆乳や豆腐などの大豆製品に含まれている大豆イソフラボンはその構造が女性ホルモンのエストロゲンと激似。だから大豆イソフラボンを摂取することで、エストロゲンが分泌されているのと同じ効果が期待でき、バストサイズを左右する乳腺の発達を促してくれるってワケ。
その4 動物性たんぱく質(赤身)
筋肉や血、骨をつくり、女性ホルモンの分泌を促してくれるたんぱく質は必要不可欠。なかでも動物性たんぱく質、特に赤身がおすすめ。良質なたんぱく質を含むまぐろなんて最高。血行を促進するビタミンEが豊富なアボカドとのコンビなら、もう言うことナシ!
かぶりつきたくなるような食べごろボディで、忘れられない夏を過ごして♡
教えてくれたのは まいこホリスティックスキンクリニック院長 山崎まいこ先生
あらゆる側面からのアプローチで、本物の美を引き出してくれるホリスティック医療を提案。才色兼備(しかも美肌♡)で説得力のあるまいこ先生の美貌にもキュン♡ mhs-cl.com