ENTAME 公開日 2019.8.16 / 更新日 2020.12.21 AUTHORarweb編集部 体液入りのビンを送りつけられ、そして… 夏に読みたいゾッとする体験談 エンタメコラム SHARE そう思って目を凝らしてみると なんと彼の目が… そう、あの不自然な光の正体は彼のまばたきで、私たちはずっと覗き穴越しに見つめ合っていたのです。それに気付いたときは、鳥肌がとまりませんでした…。 Next Page: 身の毛もよだつ怖〜い話 『肩を叩いたのは…』 1 2 3 4