「ar(アール)」の見所をオトコ目線で紹介していく当連載。
女性陣はもちろんのこと、男性陣にも「うおお最高かよ!」と思ってもらえるように今月もダラダラと書いていきます。
それでは早速まいりましょう、2月号(前編)、スタートです!!
カツセさんのこれまでの連載はコチラ
高畑充希さんってこんなにオトナっぽかったっけ?
2月号は、いつだって恋の始まりみたいにトリコにさせる肌特集〜!
カバーガールを飾ってくれた高畑充希さんの「てへぺろ!」が全てを許してしまう罪深さなのですが、インタビューページがもっと最高だったのでチラ見せします!
はいセクシィーの権化〜!!!!!!!
この高畑さん1人で100万円が100人分当たりそうな気がしません?
もう月よりも綺麗。罪。ZOZOで売ってる服全部お手上げ。
これとか色気が強すぎて全ドライヤーが乾かすの諦めてるでしょ。
黒カーディガンとの組み合わせも満点ですけど、何よりこのキャミワンピのレースから覗く太ももを見ちゃったら「こんな夜更けにバナナかよ」ってそりゃ言いたくなるわもう下ネタか。
あと、高畑さんの表現が詩的すぎてびっくりしたのが以下なんですけど、ご覧いただけますか?
“色気のあるセンシュアルな女性ってどんな人なんだろう。(中略)あ、動きが曲線の人、かな! 机をバンッ!!としたりとかしない(笑)、そういうシャープだったり直線的な感じじゃなくて、何だろう、イメージとしては「バタバタしていない」というか、そういうゆるやかさなのかもしれないです”
バタバタしてない人のことを「動きが曲線の人」って、なかなか浮かばなくないです?
なんか人の行動を極めて視覚的に捉えてるんだなあと思って、感動してしまった次第です。発想が演者さんすぎる。
あとこの帽子はオシャレ難易度たかすぎてびっくりしました。
なにそのインパクト。高畑さんじゃなかったら花に食われて食虫植物みたくなってるでしょ。
編集さんとの打ち合わせで「ポケモンでこういうのいませんでしたっけ?」って思わずその場でツッコミ入れてしまったことを反省してます。